絞り込み検索

無料デモの
有無

初期費用

導入レクチャーの有無

助成金

初期設定代行

2024年最新版、今一番選ばれている商品はこれ!

比較表一覧

商品
クラウド
or
パッケージ
クラウド
クラウド
クラウド
情報なし
クラウド
機能

・介護記録入力、 更新のサポート
・職員の既読管理
・利用者の状態アラート
・記録連携
・フォーマットに合わせた直感的な書類記録
・利用者ごとの個別マニュアル
・学習フローの定義と進捗可視化

・レセプト
・記録機能
・帳票作成
・介護記録
その他シリーズ
サービス連携可能
・介護記録入力 / 集約
・緊急時の通報で即時に利用者情報表示
・介護請求
・介護記録
・計画書作成
・売上管理
・国保連伝送
対応デバイス
パソコン
タブレット
スマートフォン
タブレット
スマートフォン
パソコン
タブレット
スマートフォン
パソコン
タブレット
スマートフォン
パソコン
タブレット
スマートフォン
初期費用
無料
無料
見積もり後決定
無料
無料
資料請求
あり
あり
あり
あり
あり
初期設定
代行
あり
× なし
× なし
× なし
あり
助成金活用
自治体により利用可能
不明
不明
不明
不明
公式サイトへ ▶ 詳細をみる 詳細をみる 詳細をみる 詳細をみる

総合ランキング

carebase

対応端末 クラウド or パッケージ
スマートフォン、タブレット、PC クラウド
機能 サポート

・介護記録入力、更新のサポート
・職員の既読管理
・利用者の状態アラート
・記録連携
・フォーマットに合わせた直感的な書類記録
・利用者ごとの個別マニュアル
・学習フローの定義と進捗可視化

導入時に事業所内で
操作について説明会実施
無料デモ 資料請求
なし あり
初期設定代行 助成金活用
あり 自治体ごとで
利用できる可能性あり
初期費用 その他
無料 記録、申し送り、
教育を一括で管理できる

介護現場の記録業務をよりスムーズに進められるよう、入力・更新のサポート機能や、記録の閲覧状況を管理できる既読チェック機能などを搭載。 利用者の状態に変化があった際には、アラートで自動通知される仕組みもあり、気づきの遅れを防ぎながらチーム内で迅速に対応できる環境が整っています。 また、記録書類は現場の流れに合わせた使いやすいフォーマットが用意されており、直感的な入力操作が可能。 利用者ごとの対応マニュアルも個別に管理・共有できるため、属人的になりがちなケアの内容もチーム全体で統一できます。 さらに、職員の教育体制を支援するための学習フロー機能や進捗の可視化ツールも搭載されており、「誰が・どこまで学習できているか」がひと目で把握できるのも魅力です。 記録、共有、教育のそれぞれを一つの仕組みで支えることで、現場全体の連携力とサービスの質向上に貢献するツールです。

ケアベースは、導入時の事業所内での操作説明会実施によって、職員の皆さんが安心してツールを使い始められるよう手厚くサポートします。さらに、記録、申し送り、教育を一括で管理できるという包括的な機能で、介護現場の情報連携と業務効率化を強力に推進します。

ご利用者様の口コミ

20代 / 女性

5
現場での記録入力がとてもシンプルで、導入してから「使い方がわかない!」がないように操作の説明をしてくださったので、あまり機械に強くない職員もすぐ使いこなしていました。ミスが減り、職員同士も楽しく仕事ができています。

30代 / 男性

5
見逃しアラートがあることで記録の記入漏れが減りました。さらに新人向けの学習フローを定義することができるので、誰がどこまで進んでいるのか確認できるのは良いです。マニュアルがあり、職員の質も上がっているように感じます。

カイポケ

対応端末 クラウド or パッケージ
スマートフォン、タブレット クラウド
機能 サポート
・レセプト
・記録機能
・帳票作成
専属サポートあり
無料デモ 資料請求
あり あり
初期設定代行 助成金活用
なし -
初期費用 その他
無料 経営支援サービスあり

バラバラのツールや紙で管理していた情報を一つに集約できるため、職員同士の情報共有がスムーズになり、作業ミスや伝達漏れの防止にもつながります。 請求業務に関しては、介護報酬や制度の改定にもスピーディーに対応しているため、「制度が変わったけどどうすれば?」という不安を感じずに、常に最新のルールに沿った運用が可能。事務作業の負担を大幅に減らせるのはもちろん、業務ミスのリスクも低く抑えられます。 さらに、勤怠管理やシフト作成など人に関わる業務もこのシステム上でまとめて管理できるため、職員一人ひとりの稼働状況や働き方を「見える化」することができ、配置の最適化や人材育成にも役立ちます。 教育・研修まわりの機能も搭載されているため、新人職員の育成や現場のスキルアップ支援にもつながり、結果的に介護サービス全体の質の向上を目指せます。 導入後もサポート体制がしっかりしているので、「システムは苦手…」という方でも安心。はじめて介護ICTを導入する事業所でも使いやすい、現場目線の設計が特徴です。

専属の担当者が無料でサポートを行うため、初めて介護ICTを導入する事業所でも、現場目線の設計と合わせてスムーズな運用が可能です。さらに、経営支援サービスも提供しており、初期費用0円で多様なサービスを利用開始できる点も大きな魅力です。

ご利用者様の口コミ

30代 / 男性

5
タブレットと連動してくれるので、事務所で書く必要がなくなって業務が楽になりました。請求関連の業務で抜けが少なくなり、助かっています。

50代 / 女性

3
月額料金が安く、操作性・機能性は文句がありません。しかし、画像を取り込むにはタブレットが必要なのが難点。

ほのぼのNEXT

対応端末 クラウド or パッケージ
スマートフォン、タブレット クラウド
機能 サポート
介護記録入力・更新のサポート
帳票作成
専門知識(介護事務管理士)を
持ったスタッフがサポート
無料デモ 資料請求
あり あり
初期設定代行 助成金活用
なし -
初期費用 その他
見積もりの上決定 音声入力可能
サポートあり

利用者情報やスタッフのスケジュール管理はもちろん、現場でのケア記録や請求業務まで、一つのシステムで効率よく完結できます。 音声での記録入力や、ネックスピーカー型のデバイスを活用することで、記録作業は“話すだけ”で完了。介護用語に対応した変換精度の高い入力機能により、現場の作業時間を大幅に短縮できます。 さらに、ナースコールやベッドセンサー、見守りロボットなどの外部機器ともスムーズに連携。LIFE対応も完備されており、現場の変化や制度改定にも柔軟に対応できます。 訪問系サービスには専用アプリ「Care Palette Home/Nurse」、日々の記録には「Care Palette」など、用途に応じたツールも充実。日常業務の省力化と、職員一人ひとりの負担軽減を実現する多機能型の支援ソフトです。

ほのぼのNEXTは、介護事務管理士の専門知識を持つスタッフによる手厚いサポート体制が特徴です。これにより、安心してシステムを導入・運用できます。また、音声入力機能を搭載しており、記録作業の効率化を大きく支援します。

ご利用者様の口コミ

30代/ 女性

4
紙で記録していた時よりもほのぼのNEXTを導入してから記録にかける時間が大幅に削られ、他の業務にかける時間ができました。誰かを待つ必要がなくなったのが良かったと思います。

40代/ 女性

3
独自の連絡帳を作成できて、情報の共有がしやすくなりました。また、LIFEへの提出データが簡単にできるようになったのは良かったです。
4位以下の商品はこちら

介護業務効率化ツールって、どんなもの?

イメージ画像
介護業務効率化ツールとは、介護施設や事業所の様々な仕事をITの力で楽にするシステムのことです。「記録が多くて大変」「情報共有がうまくいかない」「新人教育にばらつきがある」といった現場の悩みを解決するために作られました。具体的には、これらのツールは次のような点で役立ちます。
つまり、介護業務効率化ツールは、介護スタッフさんの負担を減らし、利用者さんへのケアに集中できる時間を増やすための、心強い味方です。

選ぶときのポイント

  • 選ぶポイント画像
    必要な機能と業務効率化の範囲
    ツールがどの業務を、どれだけ効率化できるかを明確にしましょう。
    記録入力のしやすさ、情報共有のスムーズさ、あなたの事業所にとって本当に必要な機能が揃っているかを見極めることが大切です。
  • 選ぶポイント画像
    使いやすさと
    充実したサポート体制
    実際に使う職員が迷わず操作できる直感的な使いやすさは不可欠です。
    また、導入時の説明会や、手厚いサポート体制があるかどうかも確認しましょう。
    導入後の定着には、これらが非常に重要になります。
  • 選ぶポイント画像
    費用対効果と助成金活用
    予算に合った料金体系か、そして長期的な費用対効果を検討しましょう。
    初期費用や月額料金に加え、事業所の規模や利用人数に合った無理のないプラン選びが重要です。
    また、国や自治体の助成金・補助金を活用することで、導入コストを抑えられる可能性も考慮に入れましょう。
TOP